また、流行にのってしまいました。。。
今度は「手足口病」です。
7/30(火)のおやつの時間、めずらしくミルクを残しました。
カラダを触ってみるとぽかぽかし過ぎているので、熱を測ると「38.3度」!
かかりつけの小児科は、火曜日は他の先生だし、近所の準夜間のクリニックに行こうかな。
ちょうどパパもお休みだったので、涼しくなってから出かけようなんて思ってました。
熱のせいかぐずりだしたので、再度、検温。「38.9度」「39.3度」と上がるばかり。
準夜間の時間まで待てないかなーと思い、かかりつけの小児科に電話してみる。
「火曜は午後休診です」
むむむ。ツラそうだけど、準夜間の診察時間まで待ってね。
一応、病児保育の予約も入れておく。キャンセル待ち4番目。
ご飯はなんとか食べるけど、いまいち集中しないなー。
お熱があるからかしらん?
やっと、診察の時間が来て、パパの運転でクリニックへ。
検温している間に、上唇のちかくに、ぷちっと発赤発見!
もしかして、流行の「手足口病」?!
診察の順番が来て、先生にもしもし~と胸と背中に聴診器を当ててもらって、
その後、お口をあ~んとしたら、泣く泣く!
もう、金切り声をあげて、先生の診断結果が聞こえないほど泣く!
「口の中に出来てますね。あと、足のこの小さいぶつぶつが水泡になったら、手足口病ですね。
今日は、判断が難しいので、明日、もう一度、主治医の先生を受診して下さい。
熱冷ましくらいしか出せませんけど、どうしますか?」
熱冷ましは、前回、6月に出してもらったのがあるのでお断りして、とりあえず帰宅。
再度、検温。「38.9度」
アンヒバ坐薬を挿肛しました。
夜は30分から1時間ごとに、泣いて起きてしまって、そのたびに、あやして寝かしつけ。
熱は、「37.9度」「37.4度」とか、37度台を行ったり来たりして、朝になりました。
ママは寝不足ですが、朝一でいろんなところに連絡しなくちゃ。
保育園、主治医の診察予約。職場への遅刻連絡。
パパが試験勉強のためのお休みで家にいるので、お願いしようかな。
そして、病児保育から「空きが出ました」というお電話。
その時はもう、食べないし、ミルクも飲まないので、とりあえずキャンセル。
麦茶とベビーダノンしか受け付けません。。。
パパも動員して、主治医へ。
「手足口病でいいでしょう。病児保育は?」
「ミルク飲まないし、食べないので、どうしましょうか。」
「病児保育なら、飲ませて食べさせてくれるわよ」とのことで、
急遽、病児保育へ連絡。
まだ、空きがあったので、病院に行ったその足で預けに行く。
着替えとおむつとバスタオル、持ってて良かった~!
ママも寝不足ながら、その後、出勤。
バタバタの一日でしたー!
(つづく)
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