お風呂が壊れました！そうだ、銭湯へ行こう その1

先週の土曜日にお風呂が壊れました。

朝、給湯器の操作パネルに、711というエラーコードが出て、そのまま出勤して、帰宅後、お風呂のお湯はりボタンを押すと、713というエラーコード。

台所、洗面所のお湯も出ず、床暖房も温まらない。。。

とりあえず、食洗機は電気でお湯にしているらしく、お皿は洗えている様子。

寒いのでティファールの湯沸かしポットでお湯を沸かして炊事の準備。

その夜は、週末に行く近所の大きいお風呂に行って、なんとなくいつも通りの生活。

日曜日、ガス屋さんに電話して診てもらうことにしよう、と夫くんと話して寝る。

日曜は、繁忙期の夫くんは会社で事務仕事、私とムスメちゃんは埼玉の私の母の家に行くことになっていたので、私がガス屋さんを手配するのか、と思いきや、やるよ、と夫くんが言ったのでお任せし、経過報告を待って家で待機。

夫くんからの連絡がないので、電話したところ、ガス屋さんに繋がらない、と言うので、私が電話をしたら繋がったので、状況を説明すると、日曜なので3割り増しで良ければ今日みてくれる、とのこと。

夫くんが15時に帰宅して対応してくれることになったので、ガス屋さんの訪問をお願いして、ムスメちゃんと私は埼玉へ。

なんで、夫くんからはガス屋さんに繋がらなかったのかな？謎です。

音声案内までは行くけど、オペレーターに繋がらなかったそうです。

わたしは夫くんの午後の予定を調整するために、一度掛け直したけど、2回ともすぐ繋がったんだけどなぁ。

家に居たからかな。

つづく