2015年4月12日日曜日

備忘録 RSウイルスで入院。。。

2013年の11月後半、RSウイルスで気管支炎になり、1週間入院しました。。。


鼻には酸素チューブ、足には酸素濃度を測定するセンサー、腕には点滴。。。
酸素が下がるとセンサー音が鳴り、ナースさんが来てくれます。そして、吸入や鼻からの吸引をしてくれます。

点滴の包帯には、ナースさんがアンパンマンを書いてくれました!
しよくぱんまんの日もありました!


ただの風邪だと思っていたら、呼吸困難で、命の危険にさらされました。。。

主治医の先生がRSウイルスの検査をすぐにして下さり、すぐに総合病院への紹介状を書いて下さったおかげで助かりました!

この入院から、高熱の時は病児保育に預けず、会社をお休みすることにしました。。。

病児保育を利用するのは、病気が軽く、元気がある時だけにしています。



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