お熱は、36.8度です。
のぼせたのか、鼻の粘膜が荒れているからか、嘔吐と鼻血が同時で、赤黒い吐瀉物が出て、かなり驚きました。
お着替えをして、娘ちゃんが寝た後、怖くなったので、健康ダイヤル24と言う大同生命のサービスに電話しました。
パセトシンの副作用で嘔吐するのか、調べてもらいました。
女性の看護師のオペレーターさんが少し関西系の優しい口調で副作用の説明をして下さり、私の話しを聞いてくれて、「おかあさまもお大事になさって下さい」と労ってくれて、母娘ともどもゆっくり眠りました。
朝は娘ちゃんはグッスリ寝ていたので、その間にローソンストア100まで買い物に行き、果物野菜ジュースなど、娘ちゃんに必要なものを買って来ました。
お昼近くまでグッスリ寝ていた娘ちゃん。
気付かれないように、果物野菜ジュースにパセトシンとビオフェルミンRだけ入れてみました。
なんの疑いも持たず、飲めました!
ファミレスでも、野菜ジュースが大好きな娘ちゃん。もともと果物野菜ジュースは、野菜と果物がミックスされているので、匂いや苦味があり、味が複雑なので、お薬を入れても気が付かないようです。
本人に見えないようにこっそりお薬を入れるのがポイントです!
パセトシンは、あと6袋!
がんばれ、果物野菜ジュース!
0 件のコメント:
コメントを投稿