年末にKクリニックで「IVFカウンセリング」をしてもらい、
KLC系列のSACを紹介してもらいました!
「IVFカウンセリング」の前に、友人のナースが勤めているS山産婦人科で、
『AMH(抗ミューラー管ホルモン)検査』など、もろもろの血液検査をしてもらい、
サカンドオピニオンとして、「年齢的に一刻の猶予もなくIVFをしてみるべき」と言われ。。。
「40歳で行うのと42歳で行うのでは確率が相当違うので、もしやってみようというのであれば、
早いうちにやった方がいいです。」
本当は『腹腔内精査』で、
排卵された卵子を卵管でキャッチ出来なくなっている「卵管キャッチアップ障害」かどうかの判断と、
その改善をしようと思っていたのですが、その検査をするより、
卵子を取り出して確認した方がいい、体外受精をした方がいい、とのことでした。
S山産婦人科でもいいと思ったのですが、「IVFカウンセリング」でKクリニックの先生から、
「KLCがお奨めだけど、人気で混んでいるから、
新しくできた同じグループのSACをお奨めする。
何が違うって、完全自然周期だから、排卵誘発剤をほとんど使わずにIVFをするので、
体への負担が少ないし、Kグループ特有の採卵針があるから、無麻酔で採卵できる。
それに培養士も何人もいるから、Kグループ系列の病院がいいと思う。
そして、『成功報酬』を採用しているから、もし、妊娠に至らなかったら費用がかからない。」
排卵誘発剤。。。IVFをしたお友達は、毎日注射だって言ってたよな。。。
ホルモン剤の過剰摂取でたくさんの卵子を一気に成熟させるから、
あとあとカラダが参ってしまう可能性があるらしいし。
若ければ回復も早いだろーけど、年齢も年齢だからね。
お腹に戻せるのは1個なので、一気にいっぱい採らない方法でいいと思って、
SACに行くことを決めました。
でも。
やっぱり、『最終段階』に足を踏み入れてしまうことに、少し怖くなってしまいました。。。
とにかく、生理が来たら行ってみることにしました!
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