近所では超有名なS産婦人科へ。
母子手帳ももらったし、転院の紹介状ももらったし、受付は17時までだから今からGO!
電車で何駅かの、その産院へ到着。
初診であることを告げ、紹介状と母子手帳を受付に。
「母子手帳にお名前がないので、こちらにお名前を書いて貼っておいて下さい」
と小さい付箋を渡され、名前を書いて母子手帳に貼って、受付に預ける。
待つこと少々。
まず、体重測定と血圧測定、ナースさんによる簡単な問診。
そして、もう一度待つこと少々。
診察室に呼ばれ、いつもの通り、内診台へ。
今までSACのほの暗い診察室で最新鋭の内診台に慣れていたので、
明るい照明の中、回転しないタイプの内診台に乗るのは久しぶり。
午前中にも見てきたけど、今日は赤ちゃんを見るのは2回目。
内診が終わり、医師による診察へ。
「体外受精で、11月7日の出産予定日なら、その通りでいいでしょう。
経過は順調ですね。でも、40歳で高齢出産だから、無理はしないでね。
急になんたらビクスとかで頑張らないように。
あと。体重は増やさないように。お母さんが太りすぎると、赤ちゃんもお母さんもお産の時に危険だから。
あ、仕事、介護士。重いものは持たないように無理しないで、って言っても、
仕事だから、やらなきゃならないこともあるだろうけど、まぁ重いものは持たないで。
次回は4週間後に来て下さい。ま、何かあったらいつでも来て下さい。」とのこと。
やっぱり、太っちゃいけないかぁ。。。
SACの卒業の時もナースさんに言われたなぁ。
で、診察終了後、お会計。
「母子手帳の補助券の記入をお願いします。」
おおっ!今日から使えるんだ!もらっておいて良かった~!
「こちらで分娩をご希望ですか?」
「はい」
「では、なるべく早く分娩予約をお願いします。
分娩予約金として50,000円をお預かりしまして、
退院の時に50,000円を差し引いて精算します。」
「今日は持ち合わせがないので、早めに申込みます。」
う~、そうだった。分娩予約金を持ってくるの忘れた~!
近いうちに申込みしよう。でなきゃ、分娩できる場所がなくなっちゃう!
この近所の市立病院は、2月末の時点で「いっぱい」だったし、
以前入院したことがある大学病院は、通うのにはちょっと不便だし、
ココで産みたいと思って転院したんだから、なんとしても予約しなくちゃ!
とりあえず、初診は終了したし、ハードスケジュールだったけど、
どうにか手続き&転院は完了です。
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