水ぼうそう騒動の一週間くらい前から、左の下腹部と左の腰が痛い。。。
職場でナースさんに相談すると、左の下腹部だと腸か婦人科系、
お腹が痛くて腰も痛いなら膀胱炎かも、でも、婦人科に最初に行った方が良いよ、
とアドバイスをもらって、公休日に婦人科へ。
出産でお世話になった産院に併設した分院へ。
先に産院に寄ったけど、待ち時間を尋ねたら、3時間待ちだって!
朝、9時過ぎに行ったのに、産める病院が少ないので、相変わらず妊婦さんでいっぱいでした。
なので、空いているであろう、分院に行きました。
で、分院では初診だけど、産院で昨年10月に出産してます、と受付で言ったら、
内線電話で昨年のカルテを探してくれて、分院の受付の女性が、
ひとっ走り、道路向こうの産院まで取りに行ってくれました。
さっき、私が産院でカルテを受け取ってから来れば良かったかもね。。。
分院の先生は、初めまして、の先生でした。
とりあえず、お腹の左側が痛いと伝え、内診台へ。
当然、ベビちゃんは、ナースさんがちょっと抱っこしてくれました。
ひさびさの人見知り。けっこう大泣きしました。
無事、内診台に上がると、
「じゃ、赤ちゃんはお腹の上でお願いします」とベビちゃんを渡される。
ナースさんも助手の仕事があるから、抱っこっしたままじゃ、仕事にならない。
ベビちゃんをお腹に乗っけたまま、内診。
「子宮、卵巣は右左ともに異常ないですね。
強いて言えば、左の卵管が少し腫れてるかな。
一応、オリモノの検査もしますね。」
で、検診が終わり、内診台から降りるために、再び、ベビちゃんをナースさんに。
またちょっと泣く。
支度を終えて、ベビちゃんを受け取り、待合室へ。
尿検査を見越してガマンしていたトイレに行きたくなり、
受付の女性にベビちゃんを預けると、またまた大泣き!
保育園じゃ、そんなに人見知りしないのになぁ。。。
即行でトイレから出て、受付さんにお礼を言い、ベビちゃんを抱っこする。
ぴたっと泣き止む。嬉しいやら、困るやら。。。
一応、抗生剤と痛み止めを1週間もらい、オリモノの検査結果も1週間後なので、
その日に予約を入れて終了。
1週間後、抗生剤を飲み終わった頃に、ベビちゃんの水ぼうそう問題が!
分院とは言え、水ぼうそうのベビちゃんを連れて行くのは気が引けたので、
ダーリンが午後休を取った日に、私だけで受診。
今回は、ベビちゃんを取り上げて下さった院長先生でした。
覚えてらっしゃらないと思ったけど、一応昨年のお礼を言ってみた。
で、まだなんとなく痛いような気がする、と伝えたが、
「これ以上、抗生剤を飲むと、体の免疫力が落ちる方が心配。
痛み止めとして、腸や子宮の収縮を弱める薬を出しておくから飲んでみて。
でも、何か気になることがあったら、また来て下さい」
とのことで、内診もせず、終了。
やっぱり、腸なのかしらん?
<つづく>
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