産院の沐浴指導で、「お風呂はパパと一緒に入ってもらいましょう」と習いました。
区役所の両親学級では、1ヶ月間はベビーバスで沐浴して、
大人と一緒に入るのは、その後、と教わったのですが、
最新情報としては、「お風呂は大人と一緒でOK!」とのことです。
まず、パパに自分自身のカラダをキレイに洗ってもらって、一番風呂に浸かってもらいます。
大人と一緒のお風呂でOKとは言え、やっぱりお湯がキレイな一番風呂に入ります。
パパの準備が整ったら、ママが赤ちゃんをはだかにして、パパに渡します。
滑りそうだったら、フェイスタオルをパパの膝に敷いておきます。
両手でパパに抱っこしてもらっているうちに、ママが赤ちゃんを洗います。
ママが新しいお湯を手桶に準備して、それを掛け湯して、赤ちゃんをお風呂から出します。
パパから赤ちゃんを受け取って、ママがバスタオルでくるんでよく拭きます。
おへその消毒(エタノールを綿棒につけて拭いて、亜鉛華デンプンの粉を撒く)をして、
カラダ全体にベビーオイルまたはベビーローションなどをつけて保湿します。
オムツをして服を着せて、終了!
とゆーのが、産院で教わった方法。
ダーリンにその話をしたら、
「首が座ってない時に一緒にお風呂に入るのはコワイから、ベビーバスにしよう」との返事。
まぁ、ダーリンの仰るとおりかも。
なので我が家では、両親学級で習ったとおり、少なくとも1ヶ月はベビーバスを使います。
腰が痛くなっちゃうので、浴槽にふたをして、
その上にベビーバス、お着替えとタオルなどを用意します。
初日は、とにかくお湯に浸かることが目標。
浴室に暖房を入れて温めておいたところに、ベビちゃんを連れて行き、
はだかんぼにして、お腹に沐浴用のガーゼを載せて、足からお湯に入れました。
びっくりして泣きましたが、足をベビーバスの淵や底につけると安心しました。
石鹸で洗うのは、今日は無理せず、お湯であったまったところで上がり!
バスタオルでよく拭いて、おへその処置をして、ベビーローションを塗って、
おむつをして洋服を着て、終了。
毎日、徐々に洗う場所を増やして行こうと思います。
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