2012年10月27日土曜日

初めてのお風呂はドキドキ!

産院の沐浴指導で、「お風呂はパパと一緒に入ってもらいましょう」と習いました。

区役所の両親学級では、1ヶ月間はベビーバスで沐浴して、
大人と一緒に入るのは、その後、と教わったのですが、
最新情報としては、「お風呂は大人と一緒でOK!」とのことです。

まず、パパに自分自身のカラダをキレイに洗ってもらって、一番風呂に浸かってもらいます。
大人と一緒のお風呂でOKとは言え、やっぱりお湯がキレイな一番風呂に入ります。
パパの準備が整ったら、ママが赤ちゃんをはだかにして、パパに渡します。
滑りそうだったら、フェイスタオルをパパの膝に敷いておきます。
両手でパパに抱っこしてもらっているうちに、ママが赤ちゃんを洗います。
ママが新しいお湯を手桶に準備して、それを掛け湯して、赤ちゃんをお風呂から出します。
パパから赤ちゃんを受け取って、ママがバスタオルでくるんでよく拭きます。
おへその消毒(エタノールを綿棒につけて拭いて、亜鉛華デンプンの粉を撒く)をして、
カラダ全体にベビーオイルまたはベビーローションなどをつけて保湿します。
オムツをして服を着せて、終了!

とゆーのが、産院で教わった方法。

ダーリンにその話をしたら、
「首が座ってない時に一緒にお風呂に入るのはコワイから、ベビーバスにしよう」との返事。

まぁ、ダーリンの仰るとおりかも。

なので我が家では、両親学級で習ったとおり、少なくとも1ヶ月はベビーバスを使います。

腰が痛くなっちゃうので、浴槽にふたをして、
その上にベビーバス、お着替えとタオルなどを用意します。

初日は、とにかくお湯に浸かることが目標。
浴室に暖房を入れて温めておいたところに、ベビちゃんを連れて行き、
はだかんぼにして、お腹に沐浴用のガーゼを載せて、足からお湯に入れました。
びっくりして泣きましたが、足をベビーバスの淵や底につけると安心しました。
石鹸で洗うのは、今日は無理せず、お湯であったまったところで上がり!
バスタオルでよく拭いて、おへその処置をして、ベビーローションを塗って、
おむつをして洋服を着て、終了。

毎日、徐々に洗う場所を増やして行こうと思います。






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